「経釈の明文」の版間の差分

2008年1月15日 (火) 23:26時点における最新版

きょうしゃくのめいもん

　『大経』(下）の第十一願成就文、第十八願成就文、「易行品」の「即の時に必定に入る」、曇鸞(どんらん)大師(だいし)の『論註』(上）の「すなはち大乗正定の聚に入る」などの文を指す。(御文章 P.1206)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 きょうしゃくのめいもん
-　『大経』(下）の第十一願成就文、第十八願成就文と、<ruby><rb>[[曇鸞]]</rb><rp>(</rp><rt>どんらん</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>大師</rb><rp>(</rp><rt>だいし</rt><rp>)</rp></ruby>の『論註』(上）の文を指す。([[御文章#P--1206|御文章 P.1206]])
+　『大経』(下）の第十一願成就文、第十八願成就文、「易行品」の「即の時に必定に入る」、<ruby><rb>[[曇鸞]]</rb><rp>(</rp><rt>どんらん</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>大師</rb><rp>(</rp><rt>だいし</rt><rp>)</rp></ruby>の『論註』(上）の「すなはち大乗正定の聚に入る」などの文を指す。([[御文五#P--1206|御文章 P.1206]])
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