操作

「もとのしづくすゑの露」の版間の差分

提供: WikiArc

 
1行目: 1行目:
 
[つゆ]
 
[つゆ]
   草木の根もとにおちるしずく、草の葉の末にやどる露のことで、人の死の先後は予想できないことをあらわす。([[御文章#P--1203|御文章 P.1203]])
+
   草木の根もとにおちるしずく、草の葉の末にやどる露のことで、人の死の先後は予想できないことをあらわす。([[御文五#P--1203|御文章 P.1203]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年1月15日 (火) 22:29時点における版

[つゆ]   草木の根もとにおちるしずく、草の葉の末にやどる露のことで、人の死の先後は予想できないことをあらわす。(御文章 P.1203)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。