「たとへば」の版間の差分
提供: WikiArc
4行目: | 4行目: | ||
Ⅲ →[[補註5]] ([[大経上#P--37|大経 P.37]],[[大経下#P--47|大経 P.47]]) | Ⅲ →[[補註5]] ([[大経上#P--37|大経 P.37]],[[大経下#P--47|大経 P.47]]) | ||
+ | |||
+ | Ⅳ 例をもうけて示せばという意。([[御文五#P--1195|御文章 P.1195]]) | ||
+ | |||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2008年1月15日 (火) 18:31時点における版
Ⅰ まずもって。(歎異抄 P.842)
Ⅱ 端的にいうと。要するに。(御文章 P.1200)
Ⅳ 例をもうけて示せばという意。(御文章 P.1195)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。