操作

「毘舎離国」の版間の差分

提供: WikiArc

 
1行目: 1行目:
[びしゃりこく]
+
びしゃりこく
   梵名ヴァイシャーリー(Vaiśālī)の音写。釈尊在世時に中インド、ガンジス河の北にあった都市。ガンジス河の支流ガンダキ河の東岸にあるベーサールがその旧址といわれる。 ([[持名鈔#P--1011|持名鈔 P.1011]])
+
 
 +
 梵名ヴァイシャーリー(Vaiśālī)の音写。釈尊在世時に中インド、ガンジス河の北にあった都市。ガンジス河の支流ガンダキ河の東岸にあるベーサールがその旧址といわれる。 ([[持名鈔#P--1011|持名鈔 P.1011]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年1月11日 (金) 04:07時点における最新版

びしゃりこく

 梵名ヴァイシャーリー(Vaiśālī)の音写。釈尊在世時に中インド、ガンジス河の北にあった都市。ガンジス河の支流ガンダキ河の東岸にあるベーサールがその旧址といわれる。 (持名鈔 P.1011)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。