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| − | Ⅰ (たい) 本質。本体。当体。([[教巻#P--135|教巻 P.135]], [[行巻#P--155|行巻 P.155]], [[浄文#P--478|浄文 P.478]], [[御文二#P--1114|御文章 P.1114]]) | + | Ⅰ (たい) 本質。本体。当体。([[教巻#P--135|教巻 P.135]], [[行巻#P--155|行巻 P.155]], [[浄文#P--478|浄文 P.478]], [[御文二#P--1114|御文章 P.1114]],[[消息上#P--761|消息 P.761]]) |
Ⅱ (てい) ようす。ありさま。([[御文一#P--1102|御文章 P.1102]]) | Ⅱ (てい) ようす。ありさま。([[御文一#P--1102|御文章 P.1102]]) | ||
2008年1月6日 (日) 13:11時点における版
たい／てい
Ⅰ (たい) 本質。本体。当体。(教巻 P.135, 行巻 P.155, 浄文 P.478, 御文章 P.1114,消息 P.761)
Ⅱ (てい) ようす。ありさま。(御文章 P.1102)
出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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体・相・用