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にゅうさいぼう
 
にゅうさいぼう
  
   常陸(ひたち)の人。はじめ比叡山で天台を学び、晩年に親鸞聖人の門弟となる。([[御伝鈔#P--1051|御伝鈔 P.1051]])
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 伝未詳。一説では常陸(ひたち)大門(現在の茨城県常陸太田市)の道円のことであるという。([[御伝鈔#P--1051|御伝鈔 P.1051]])
  
 
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2005年10月15日 (土) 11:47時点における版

にゅうさいぼう

 伝未詳。一説では常陸(ひたち)大門(現在の茨城県常陸太田市)の道円のことであるという。(御伝鈔 P.1051

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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