Kumagawa goei.jpg
提供: WikiArc
このプレビューのサイズ: 352 × 600 ピクセル。 その他の解像度: 141 × 240 ピクセル | 2,347 × 4,000 ピクセル。
元のファイル (2,347 × 4,000 ピクセル、ファイルサイズ: 3.82メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
「熊皮の護影」と呼ばれ「安城の御影」を祖型として100年後に描かれたとする。
- 賛文「行者宿報設女犯/我成玉女身被犯/一生之間能莊嚴/臨終引導生極楽」、
- 箱蓋裏朱漆書「伏見 常福寺」、背面貼付題箋墨書「□〔字数不明〕房御影 【四句文尊口親王/絵 浄賀法橋】」
絵師の浄賀(1275-1356)は、信濃の浄土真宗康楽寺の住持。宅磨派の絵師にまなび、本願寺の覚如の命で「親鸞伝絵」を描いたといわれる。
ファイルの履歴
過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。
日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
---|---|---|---|---|---|
現在の版 | 2018年8月4日 (土) 13:57 | 2,347 × 4,000 (3.82メガバイト) | 林遊 (トーク | 投稿記録) | 賛文「行者宿報設女犯/我成玉女身被犯/一生之間能莊嚴/臨終引導生極楽」、箱蓋裏朱漆書「伏見 常福寺」、背面貼付題箋墨書「□〔字数不明〕房御影 【四句文尊口親王/絵 浄賀... |
- あなたはこのファイルを上書きできません。
ファイルの使用状況
以下のページがこのファイルにリンクしています: